約 1,289,449 件
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/91.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 enter デッキコード[デッキコード] 1061n4Z5i1a6C6H6T6W71747e7D7L7N7R898k8I8M9Taabl [ユニット] × 7 No003 アサシン × 1 No029 ガマゴン × 2 No104 戦争の伯爵ハルファス × 1 No110 恐怖公アスタロス × 2 No025 化身カルキ × 1 [マジック] × 32 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No146 封魔石 × 1 No147 生命の滅亡 × 1 No150 守備強制の原石 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 2 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No205 背水の陣 × 2 No211 聖なる壁 × 1 No235 特攻の剣 × 2 解説 空きは太陽神ラー。 ガマゴンを活かしたデッキ。 ただ活かすだけならガマゴンロックというデッキが今まであったが そのデッキは害悪の代名詞のようなデッキなので 正直組みたくないと思い、ガマゴンを攻撃表示で活かせるデッキ構築を考えた。 ガマゴンによるデッキ展開の仕方は単純で ガマゴンを増やしてガマゴンで殴って 増えたガマゴンを吸収してMPにし次に繋げるというもの。 考え的には守主のパラシュカーミラ吸収展開に通づるものがあるが デッキを考えた順ではこっちの方が先。 ガマゴンを攻撃表示で活かすと必然的にLPが減ることから 背水と組み合わせることは割と早くから決まった。 詳しくはこちらから 旧DOL日記(5)〜継続をMPにカエル🐸!? このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/92.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 背水ユグedision デッキコード[デッキコード] 1065A2l4n1a6k6l6B6I6T6W7D7K7S7W858D8M9R9Tad [ユニット] × 8 No003 アサシン × 1 No116 戦女神ヴァルキリー × 2 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No091 熾天使ラファエル × 2 No025 化身カルキ × 1 [マジック] × 32 No131 癒しの聖水 × 3 No132 癒しの旋風 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No165 生贄の儀式 × 1 No168 魔力の石 × 1 No179 恐怖公の召喚 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 3 No205 背水の陣 × 2 No212 絶対防御 × 1 解説 もともとのデッキである背水ユグをイジったデッキ。 元のデッキの方は安定を求めて背水とユグそれぞれに あまり依存しないようなデッキ構築になっていたが 割と背水ユグいるかいらないかの狭間くらいになっていて これこうなる必要ある?的なことと あと回った時に大幅にMPがあまる(使いどころが少ない)という 問題点を解消しようとして再構築した。 背水ユグなのに旋風と魔力の石がないのは勿体無い! と思って打ち込んだが、MPサイクルを考えると 特に旋風はワンちゃんいらないかもしれない。 展開方法として魔力の石または召喚から 単発聖水でLP調整をするという使い方を見れば 割といろんな使い方があるのかもしれない。 詳しくはこちら 旧DOL日記(4)〜継続と安定の両立 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/89.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 真核 デッキコード[デッキコード] 1060Q232l6v6I6T6W757D7L7O7Q878o8M9Qa0ae [ユニット] × 7 No003 アサシン × 1 No018 メイドウィッチ × 2 No043 トレント × 2 No049 魔獣ベヒーモス × 2 [マジック] × 33 No135 精神の秘箱 × 2 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No147 生命の滅亡 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No168 魔力の石 × 3 No174 支援要請の紅玉 × 2 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No207 心核の篭手 × 3 No212 絶対防御 × 2 解説 心核をどうにか活かせないかと模索したデッキ。 そもそもDOLでの回復がそこまで強く感じないのとプラス 手札増強でLPを増やすというのが八卦の劣化。 そういった意味ではユグやトレントさえ 展開できれば実質八卦と言ってもいいかもしれない。 ただ、心核ユグにしても心核トレントにしても 展開が遅くなることには変わりないので それはあくまでも中盤の流れとして そこに繋げる形での序盤の展開ができる手が欲しいところ。 その問題を解決するのが魔力の石。 魔力の石で序盤展開できれば あとは失ったLPアドは心核で回収できるという考え。 ただデッキに絶対防御が入っているとおり LPが意外ときつきつ。 心核にしては他のデッキと同様に展開できるようにはなったが ゴリ押しされるとすぐにやられるのでうーんって感じ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/99.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 背水ユグ デッキコード[デッキコード] 14X512h2k4n6j6v6C6I6T6W7D7L7N7R888I8M9Q9Sbl [ユニット] × 9 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 2 No104 戦争の伯爵ハルファス × 3 No048 魔獣リヴァイアサン × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 1 No091 熾天使ラファエル × 2 [マジック] × 31 No131 癒しの聖水 × 2 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No139 補充の緑泡 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 2 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No204 ユグドラシルの葉 × 2 No205 背水の陣 × 1 No235 特攻の剣 × 2 解説 元々はmarineというプレイヤーが 背水とユグを合わせたデッキを使っていたのを見て 影響を受けて構築したデッキ。 このデッキを構築した時はPCを使えなかった時だったので デッキの元々の構成は実践よりではなく構想よりになっている。 デッキの性質として背水とユグの時点で矛盾しているが これは継続に依存しないデッキ作りをすることにより デッキ展開であやふやにならないようにした。 このデッキの改良デッキに背水ユグedisionがあるが まだ詰めきれていない感も否めない。 詳しくはこちら 旧DOL日記(4)〜継続と安定の両立 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/59.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 正鏡 デッキコード[デッキコード] 1060J2l3u4a5K6v6C6T6W7j7D7S888I8M9gaCbvbxcm [ユニット] × 9 No003 アサシン × 1 No016 メイドスイーパー × 1 No049 魔獣ベヒーモス × 2 No073 世界蛇ヨルムンガンド × 1 No087 智天使カフジエル × 1 No119 美の神ラクシュミー × 3 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No163 生命吸収 × 3 No169 契約の石 × 1 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No192 水界呪 × 2 No220 水鏡の宝玉 × 2 No238 MP抽出の力 × 3 No239 手札抽出の力 × 2 No256 水の領域 × 2 解説 よくよく考えたらAP↔︎DPが普通に強いから 水鏡もCP0だし適当に使っても強いんじゃねっていうデッキ。 構築は大型抽出吸収を採用していて 展開としてはユニットを展開して 隙を見て水鏡を発動して切り返すという感じ。 領域下ヨルムンでカルシファー抜け 領域下ラクでベリメタトロン抜けができるので 対ユニットで困るのは魔獣くらい。 手札不足とユニット来て欲しいときにスイーパーがくると ストレスになるのが問題点だが 抽出を緑泡に変えたところであんまりかわらないし スイーパーも小突くのにあってもいいので このままが一番良い説はある。 詳しくはこちらから 新DOL日記(2)〜僕の全てをお見せしようかんな!? このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/599.html
プレイヤー名 joker デッキ名 白鳥の湖 [デッキコード] 11W4K0w4q5K6w6C6U6V7f7k7D7M7N7S8k9f9vcl [ユニット] × 10 No041 アクアバード × 1 白鳥。 No099 ヒュドライア × 1 お姫様に呪いをかけた悪魔 No011 湖の騎士ランスロット × 3 王子様 No092 熾天使ガブリエル × 2 お姫様 No119 美の神ラクシュミー × 3 お姫様にそっくりな悪魔の娘 [マジック] × 30 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 3 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 1 No150 守備強制の原石 × 3 No152 速攻反転 × 2 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 3 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 3 No173 援軍要請の蒼玉 × 1 No192 水界呪 × 1 No197 防御攻撃の極意 × 2 No256 水の領域 × 1 解説 王子様「姫様、どうか私と婚約を!!」 バレエの名作をDOL風に落とし込んでみました キャストが水属性に統一されているのがお洒落です 氷の張った湖の上でスケートをするイメージで、守備強制や速攻反転は多めに採用してます 白鳥役をどうしようか悩みましたが、さすがにマツヤはオーディション突破できませんでした 白鳥の湖に興味のある方はぜひ舞台をご覧ください このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 先日対戦で使われたデッキでしょうか?ただの鳥デッキだと思っていたら痛い目会いますねw鳥吸収大型とかラクシュミ吸収魔法戦に移行するなどができそうな面白いデッキだと思いますb鳥は入れざるを得なかったんですねw -- まじぇ (2024-05-24 05 40 23) 名前 コメント jokerのデッキリスト
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/75.html
プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 メイドマジック デッキコード[デッキコード] 100060G0R4W2h5h6v6x6B6H6T6W747j7D7L7N7Q7T85898I8M9Vadbl [ユニット] × 9 No001 神速の魔剣士 × 1 No003 アサシン × 1 No015 メイドナイト × 1 No018 メイドウィッチ × 3 No103 不定形の伯爵ビフロンス × 1 No048 魔獣リヴァイアサン × 1 No110 恐怖公アスタロス × 1 [マジック] × 31 No135 精神の秘箱 × 2 No136 精神の宝箱 × 1 No137 心削りの石 × 2 No139 補充の緑泡 × 2 No143 未完のキューブ × 2 No144 封魔石の欠片 × 2 No147 生命の滅亡 × 1 No152 速攻反転 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No161 生体転送 × 2 No162 魔道転送 × 1 No163 生命吸収 × 1 No164 魔力吸収 × 1 No168 魔力の石 × 1 No169 契約の石 × 2 No181 復活の蓮華門 × 1 No182 降魔の蓮華門 × 2 No206 水柱の篭手 × 1 No212 絶対防御 × 1 No235 特攻の剣 × 2 解説 結構前に頭おかしい時(現在進行形)に作ったデッキ。 水柱とメイドウィッチを合わせたかったんだと思うが そうなるとなぜ水柱が一枚なのかがわからないし そもそもなんで魔剣士が1枚入っているのかもわからないし 水柱デッキ組んでるのにリヴァが入っているのもわからないし 転送2で吸収1になってるのもわからないので、 一言で言うと謎。 使いこなせるならば結構強い。 ぱっと見未完成デッキに見えるが なぜかこれで完結している。 個人的なDOL7不思議のひとつ。 多分水柱と魔力吸収を組み合わせた最初のデッキで Crucioの元になったデッキの一つ。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 変更 生体転送*1→生命吸収*1 -- アンドリュー (2021-04-30 13 24 49) 名前 コメント アンドリューのデッキリストへ プレイヤーリストへ
https://w.atwiki.jp/anirowakojinn/pages/1657.html
■オリキャラ 青木林:05 002 青木兄妹の親愛的愛情 016 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 025 揺るがぬ二人の心 031 終わり、そして始まり、そして… 036 終われ、全て 古川正人:03 004 剣に魂を乗せて 014 誰にだってトラウマはできる 028 愛する人を失った世界には(前) ニュートル:01 009 間違った約束は押し付けでしかない 津本二三也:02 002 青木兄妹の親愛的愛情 016 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 和歌山純太:01 014 誰にだってトラウマはできる 青木百合:05 002 青木兄妹の親愛的愛情 016 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 025 揺るがぬ二人の心 031 終わり、そして始まり、そして… 036 終われ、全て 039 エピローグⅢ(青木百合+?編) ウィル・レベッカ:02 013 狂いに狂った駄目な人間 032 とある悪魔の一方通行 シューマン・ロイヤル:02 016 青木兄妹の悪夢、そして憂鬱 027 言う事を聞かないとこうなります 三瀬笑子:02 007 間違った判断は誤解しか招かない 028 愛する人を失った世界には(前) 流野里子:01 015 あどけない子供の命を脅かす主催者……許せんッ! 032 とある悪魔の一方通行 ■ダンガンロンパ希望の学園と絶望の高校生 苗木誠:03 000 希望のメンバーと絶望の殺し合い 011 それは幸運か不運か 033 超高校級の希望が残した希望 大和田紋土:02 009 間違った約束は押し付けでしかない 029 精神崩壊ゲーム 山田一二三:01 013 狂いに狂った駄目な人間 不二崎千尋:02 014 誰にだってトラウマはできる 032 とある悪魔の一方通行 大神さくら:04 003 超高校級の『幻想殺し』と『格闘家』 019 2時くらいだよ!対主催集合! 030 苦しい時でも、あきらめない 034 終わる希望と絶望の種 セレスティア・ルーデンベルク:02 017 前方のキノコの暴走に気をつけてください 029 精神崩壊ゲーム ■マリオシリーズ マリオ:05 012 とある怪異の殺人遊戯《バトルロワイアル》 022 放送前、三人の状況 026 最強の騎士、その資格を問う 036 終われ、全て 037 エピローグⅠ(マリオ編) ルイージ:03 010 超電磁砲、緑の弟の最悪の状況 020 探し人オーバーラン! 034 終わる希望と絶望の種 ヨッシー:02 013 狂いに狂った駄目な人間 024 英雄<ヒーロー>戦記 ワリオ:01 005 油断は一時の失敗。しかし進展すると死 キノピオ:03 007 間違った判断は誤解しか招かない 017 前方のキノコの暴走に気をつけてください 029 精神崩壊ゲーム ■化物語 阿良々木暦:05 006 大事な人を探しに 019 2時くらいだよ!対主催集合! 030 苦しい時でも、あきらめない 034 終わる希望と絶望の種 036 終われ、全て 戦場ヶ原ひたぎ:03 011 それは幸運か不運か 033 超高校級の希望が残した希望 036 終われ、全て 八九寺真宵:02 015 あどけない子供の命を脅かす主催者……許せんッ! 032 とある悪魔の一方通行 神原駿河:03 012 とある怪異の殺人遊戯《バトルロワイアル》 022 放送前、三人の状況 026 最強の騎士、その資格を問う ■青鬼 ひろし:03 008 ダブル『ひろし』 021 あくまで仮定の話である 033 超高校級の希望が残した希望 たけし:01 007 間違った判断は誤解しか招かない 卓郎:02 000 希望のメンバーと絶望の殺し合い 014 誰にだってトラウマはできる 青鬼:04 001 これが本当のリアル鬼ごっこ 018 鬼さんこちら、手のなる方へ 028 愛する人を失った世界には(前) 034 終わる希望と絶望の種 ■とある魔術の禁書目録 上条当麻:03 003 超高校級の『幻想殺し』と『格闘家』 019 2時くらいだよ!対主催集合! 030 苦しい時でも、あきらめない 034 終わる希望と絶望の種 御坂美琴:05 010 超電磁砲、緑の弟の最悪の状況 020 探し人オーバーラン! 034 終わる希望と絶望の種 036 終われ、全て 038 エピローグⅡ(御坂美琴編) 白井黒子:03 012 とある怪異の殺人遊戯《バトルロワイアル》 022 放送前、三人の状況 026 最強の騎士、その資格を問う 一方通行:03 005 油断は一時の失敗。しかし進展すると死 024 英雄<ヒーロー>戦記 032 とある悪魔の一方通行 ■東方project 博麗霊夢:03 011 それは幸運か不運か 021 あくまで仮定の話である 033 超高校級の希望が残した希望 霧雨魔理沙:01 017 前方のキノコの暴走に気をつけてください 魂魄妖夢:02 004 剣に魂を乗せて 028 愛する人を失った世界には(前) ■BIOHAZARDシリーズ クリス・レッドフィールド:05 006 大事な人を探しに 019 2時くらいだよ!対主催集合! 030 苦しい時でも、あきらめない 034 終わる希望と絶望の種 036 終われ、全て ジル・バレンタイン:02 010 超電磁砲、緑の弟の最悪の状況 018 鬼さんこちら、手のなる方へ ■リアル鬼ごっこ 佐藤翼:02 001 これが本当のリアル鬼ごっこ 018 鬼さんこちら、手のなる方へ 佐藤洋:02 008 ダブル『ひろし』 021 あくまで仮定の話である ■主催&見せしめ モノクマ:04 000 希望のメンバーと絶望の殺し合い 023 第一回放送(DOL2nd) 035 第二回放送(DOL2nd) 036 終われ、全て 美香:01 000 希望のメンバーと絶望の殺し合い
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/552.html
RPGノックアウトカップ 日時 2023.09.24(日) 20 00〜 徒然DOLにて参加受付開始 20 20〜 参加締め切り、組み合わせ発表 20 30〜 大会開始 ルール 使用可能なカードのcpは200まで。 禁止カード 戦女神ヴァルキリー、1stプラント、ガマゴン、モンスター系 1枚まで投入可 八卦の篭手、背水の陣、大地の怒り 定員 最低4人、最大8人 大会方式 参加者をそれぞれAグループ、Bグループの2グループに分け、各グループで1次予選、2次予選を行い、両グループの代表が戦う決勝戦の3ラウンドに分けて行う。 なお、1次予選から決勝戦まで通して従来の「3本勝負」ではなく「一発勝負」のノックアウト方式で行います。 【グループ内予選】 1次予選 4→2名 横で2vs2を行い、勝ったチームが2次予選進出 2次予選 2→1名 1次予選を通過したチームの2人が1vs1を行い、勝ったプレイヤーがグループ代表として決勝戦進出 【グループ代表戦】 決勝戦 各グループの代表が1vs1で戦い、勝ったプレイヤーが優勝 参加人数の調整 8人集まらなかった際の人数調整についてです。 4人の場合 1グループで本大会を行う。 5人の場合 RPGが片方のグループに参加し2人制で行います。 6人の場合 片方のグループのみ2人制で行います。 7人の場合 片方のグループにRPGが参加し4人制で行います。 RPG側のチームが1次予選を通過した場合、RPGは棄権扱いとし、パートナーのみが代表として決勝戦に進出します。 その他規則 一度使ったデッキは原則もう一度使えません。 また、卓内以外でのコミュニケーションツールの使用を禁止します。 大会の思い出
https://w.atwiki.jp/dollabo/pages/242.html
プレイヤー名 Krypton デッキ名 悪魔魔人強化デッキ [デッキコード] 1091j1n1s4y4B4I1v1y4K4Q55585b5q6k6w6T7e9MbebkbtbwbzbFbQbUca [ユニット] × 17 No004 魔物使い × 1 No028 アーコル × 1 No029 ガマゴン × 2 No031 ハーピィ × 1 No095 ガーゴイル × 1 No096 アークデーモン × 1 No098 ヒュポクトニア × 2 No032 アラクネ × 1 No033 グリフォン × 1 No099 ヒュドライア × 1 No101 アエリア × 1 No106 不和の侯爵アンドラス × 1 No107 異相の侯爵ダンタリアン × 1 No108 音楽の公爵ムルムル × 1 No113 蝿の王ベルゼバブ × 1 [マジック] × 23 No131 癒しの聖水 × 3 No135 精神の秘箱 × 3 No143 未完のキューブ × 2 No150 守備強制の原石 × 2 No203 追撃の魔法陣 × 1 No233 対価の剣 × 1 No235 特攻の剣 × 1 No238 MP抽出の力 × 1 No239 手札抽出の力 × 1 No240 戦士の武具 × 1 No242 魔物の武具 × 1 No245 悪魔の武具 × 3 No247 戦士の施し × 1 No252 悪魔の施し × 2 解説 こんなので強化と銘打っていいのかどうかわからない、、 ・ユニットが多い ・マジックが少ない ・欠片が1個もない ・未完を始めとする破壊系マジックにとことん弱い ・足止めと未完が計4枚だから、武具で強化してなんとかする感じ ・追撃の魔法陣が地味に痛いはずだ((と願う というコンセプトのデッキです DOL歴1週間で作ったデッキなので大目に見て下さい このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 魔物を墓地にためた時のメリットが少ないですね。どちらの場合でも使えるロキは役立つと思います -- sarami派 (2021-03-13 15 40 29) ご指摘ありがとうございます。 最初の神カードはラクシュミーでした -- Krypton (2021-03-15 21 43 06) 名前 コメント Kryptonのデッキリスト プレイヤーリストへ